DAY SURGERY
日帰り手術

当院

TREATMENT

最先端の機器と専門技術で
負担の少ない日帰り手術

当院の手術は、全て日帰りで行っております。
充実した機器と豊富な経験から、あらゆる症状に対応しておりますので、他院で難しいと言われた症例についてもご相談ください。

手術の前には丁寧にご説明をし、不安に思われることやご質問があれば、ご納得いただけるまでお伺いいたします。

手術室

すべての手術は日帰りで対応可能ですが、遠方にお住まいで通院が難しい、または手術後の自宅療養に不安がある方には、提携する近隣の病院への入院もご利用いただけます。

手術室

日帰り手術症例

手術の一部をご紹介します。
ご心配なことがあれば遠慮なく、なんでもご相談ください。

白内障手術

白内障は、眼の中の水晶体が濁り、物が見えづらくなる疾患で、特に80歳以上の方に高い頻度で見られます。白内障手術では、濁った水晶体を取り除き、代わりに人工の眼内レンズを挿入します。多くの方は眼鏡等を併用することで、白内障になる前の状態に近い生活ができるようになります。

手術は片眼ずつ、2日間の日程に分けて行います。当院では、難症例の白内障にも対応しており、1回の手術で眼内レンズが入らなかった場合でも、強膜内固定などによる挿入が可能です。

白内障手術装置
CENTURION®

白内障手術装置

硝子体手術

硝子体手術は、眼球の中にある透明なゼリー上の物質(硝子体)を取り除く手術で、網膜前膜、黄斑円孔、硝子体出血、糖尿病網膜症、裂孔原性網膜剥離など、多岐にわたる治療に用いられます。手術は、強膜(白目)に小さな切開を加えて硝子体を吸引または切除し、その後、必要に応じてレーザー照射や、医療用ガス、シリコンオイルの注入を行います。局所麻酔で行うため、手術中に痛みを感じることはほとんどありません。手術後は数週間から数ヶ月かけて視力回復が期待されます。ただし、状態によっては視力回復が限られる場合もあります。また、術後の合併症や再発のリスクもあるため、経過観察が重要です。

網膜硝子体手術装置

網膜硝子体手術装置
CONSTELLATION®

翼状片手術
(どにく)

翼状片とは、白目の部分(結膜)の組織が、黒目の部分(角膜)を覆うように入り込んでくる病気です。「どにく」とも呼ばれます。手術では角膜から異常組織をきれいに取り除き、必要に応じて結膜の移植を行い、切除部分を縫い合わせます。術後1週間以内に抜糸を行い、数日の間は抗菌薬や消炎剤を処方します。

内反症手術
(逆さまつげ)

通常まつ毛は前を向いていますが、先天的に眼球の方を向いている場合があり、上下のまつ毛に起きうる疾患です。年齢と共に自然に治ることも多いですが、お子さんの目が常に充血していたり、目の痛みや視力の低下を感じている場合は、適当なタイミングでの手術が必要です。手術では、まぶたの筋肉や皮膚を修正し、まつ毛が正しい位置に戻るようにします。

眼瞼下垂症手術

まぶたを開ける力が弱くなり、視界が狭くなる症状を改善する治療です。視界が広がるだけでなく、額や眉毛への負担軽減、見た目の改善も期待できます。まぶたを持ち上げる筋肉が弱くなっている場合は、筋肉や腱を縫い縮めるなど行い、まぶたを正しい位置に戻します。皮膚のたるみが原因の場合は、たるんだ皮膚の切除を行います。手術は局所麻酔で実施します。術後は腫れや内出血が生じることがありますが、数週間で回復します。美容的な側面がメインと考えられる場合は自費治療となりますが、日常生活に支障をきたすと判断されると、保険適応に。また、当院での治療が困難と判断された時は、専門医をご紹介します。

手術イメージ

手術当日の流れ

1)ご来院着替え

ご予約の時間までに付添いの方とご来院の上、受付をお済ませください。
(※患者様ご自身でお車を運転しての来院はできません。)

2)手術前準備

瞳孔を開く点眼や血圧測定等を行い、全身の状態が落ち着いているかを確認します。
そのほか手術内容に応じて必要な処置や検査を行います。

3)手術開始

局所麻酔にて手術を行います。適切に麻酔を使用しますので、痛みはほとんどありません。

4)手術後

リカバリールームでゆっくりお休みください。
術後の説明をお聞きいただき、眼帯を着用の上、できるだけ付き添いの方と一緒にお帰りください。帰宅後は安静にし、眼帯は翌日の診察まで着けたままにしてください。硝子体手術などで眼内にガスを注入した方には、帰宅後の体位についても規定があります。

リカバリールーム

手術後、患者様の緊張した心と体を
休めていただく、リカバリールーム

5)翌日以降

手術の翌日から2日間は術後の検査・診察・処置を行いますので、ご来院ください。
また、手術後約1週間および2週間後には経過観察のためにご来院いただきます。

医療費控除について

1年間にかかった医療費が10万円(総所得金額等が200万円未満の方は総所得金額等の5%)を超えた場合に受けられる所得控除制度のひとつです。 医療費控除の対象になる場合は、確定申告をすることで還付金を受け取ることができます。

すぎもと眼科で行った「白内障手術」「硝子体手術」「硝子体注射」「オルソケラトロジー」などの高額な医療費も控除の対象となります。当院で手術時に発行した領収書は大切に保管をしていただきますようお願いします。(再発行は致しかねます)